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ゆず、重大発表騒動に続きドーム公演「SS席2万5,000円」でファン「冷めた」の声も

サイゾー のロゴ サイゾー 2019/01/12 15:00
© Cyzo 提供

 5月11日のナゴヤドーム公演を皮切りに、全国4カ所のドームで弾き語りコンサートを行うフォークデュオ・ゆず。ドームクラスで公演を行えるアーティストは数少ないだけに、人気と実力を備えたアーティストと言って間違いないゆずだが、昨今の動向には、一部ファンから冷ややかな声も上がっているようだ。

 昨年12月17日、公式サイト上で「今後の活動について重要なお知らせがあります」とし、発表日時は19日21:00と告知したゆず。これを知ったファンは、「まさか解散では」「活動休止か」など不安な気持ちを抱えたまま2日間過ごし、予告時間通りに詳細が明らかに。それは、ゆず初であり、日本音楽史上初でもある「弾き語りドームツアー」の開催発表で、思わぬ吉報に安堵したという声もある一方、ネットユーザーやファンからは「バカにしている」といったコメントも殺到した。

「ゆずは、普段のライブ中でも『ここで大事なお知らせがあります』と、わざと不安にさせておいてから、ニューアルバムの発売や翌年のツアー決定を観客に知らせてきたんです。つまり、彼らにとっては常套手段。しかし、今回はネットで告知したため、ファン以外にも知られることとなり、結果、“プチパニック商法”と見られてしまった。そんな中、慣れているはずのファンも正式発表まで2日空いたことで要らぬ心配をし、また世間のゆず叩きを目の当たりにして、気疲れしたという人も少なくないようです」(芸能ライター)

 その際に発表されたドームツアーについて、早速ファンクラブ先行受け付けが行われたが、その内容を見たファンから興ざめの声が相次いでいるようだ。「昨年末の重大発表お騒がせ事件と、チケットSS席2万5,000円という金額を見て、気持ちが冷めてしまった」「ツアー発表の仕方にもガッカリだったし、チケット代も2万5000円って、どんどん高くなってる。今までのモヤモヤが大爆発」と、ゆずに見切りをつけるコメントがSNSなどで多数見受けられるのだ。

「今回のドームツアーのチケットは、FC限定の『ファーストシートSS』席が2万5,000円、『ファーストシートS』席が1万5,000円、そのほかは一律8,900円で、指定席と親子席が用意されています。2年ほど前のツアーでも、1万5000円のFC限定『ファーストシート』席を設け、ファンの間で波紋を呼んでいましたが、その上をいく強気な設定。告知騒動に加え、年々上がっていくチケット価格を受けてファン離れが起こっているようです」(同)

 ファーストシートSS席の特典としては、アリーナ席の前方ブロックの確約、オリジナルグッズのプレゼント、専用入口の通行、さらに並ばず物販を買えるレーンの使用となっているが、歌を生で聞ければ満足というファンからすれば、いらぬサービスと言えるだろう。

 ちなみに今回のツアータイトルは『ゆずのみ~拍手喝祭』。これまでも「二人参客」や「昇心旅行」と、よく知られた言葉に引っ掛けた造語の副題はあったが、最近の一連のゆずの言動には、拍手どころかブーイングせざるを得ない。彼らの「ご乱心」はいつまで続くのであろうか。(村上春虎)

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